場所 | 新潟県上越市 |
年月日 | 2022年2月19日 日帰り |
天候 | 曇 |
山行種類 | 湯殿山:積雪期の一般登山 岩殿山:積雪期の籔山 |
交通手段 | マイカー |
駐車場 | ゲート前(除雪終点)に駐車 |
登山道の有無 | 湯殿山:たぶんあり 岩殿山:無し |
籔の有無 | 灌木藪。別ルートなら湯殿山までは藪は無いと思う |
危険個所の有無 | 無し |
山頂の展望 | どちらの山頂も無し |
GPSトラックログ (GPX形式) | ここをクリックしてダウンロード |
コメント | 湯殿山山頂直下を通る車道から往復。車道は最終人家でゲートがあり封鎖されていた。当初は車道を歩く計画だったが先人のトレースが尾根を登っていたのでそれに倣い尾根を直登。藪っぽかったがまあまあ歩きやすい植生だった。湯殿山山頂西側には建物あり。湯殿山〜岩殿山間は道無しで主に灌木藪。岩殿山には古い目印あり。復路は藪尾根を戻るのが面倒で国道8号線に下って車に戻った |
ゲート前に駐車。ジムニーの主も湯殿山へ向かった | ゲート。最終処分場への道だったらしい |
ゲートのすぐ近くに神社あり | 最初の尾根に取付く |
尾根上は意外にも泥沼状態でツルツル | 標高60m付近。獣の足跡多数 |
標高100m付近 | 木の皮がきれいに食い尽くされた灌木 |
標高130m付近でスノーシュー装着 | 標高130m付近の登り |
自分のトレース | 標高180m付近。右手にピークが見える |
奥のピークは湯殿山南側の258.6m三角点 | 湯殿山への最後の登り |
湯殿山山頂。墓地のような石碑あり | 湯殿山から西へワカン跡あり。ジムニーの主のもの |
山頂西側の建物(お寺) | 湯殿山から東へ向かう尾根(標高200m付近) |
標高180m付近から見た岩殿山 | 標高160m付近で再び主稜線に乗る。ここから植林 |
植林には目印あり。ただし道があるかは不明 | カモシカの足跡かなぁ |
獣が休んだ跡。ここだけ地面が出ていた | これは確実にカモシカだろう |
140m峰 | 140m峰東側のTV共聴アンテナ |
130m鞍部から登り返し。尾根が痩せて灌木の尾根に変わる | 微小ピークの奥に本当の山頂あり |
岩殿山山頂直下 | 岩殿山山頂 |
ここが沖見城跡だとマジックで書かれている | 古い布目印。木に食い込んで枝が枯れていた |
帰りは山頂から国道目指して北へ向かう | 標高100m付近 |
標高40m付近で開けた造成地跡に出る | 造成地跡から国道を見下ろす |
造成地跡は夏場は盛大な藪だろう | 駐車箇所へと国道を西へ向かう |
日本海をこれほど近くから見たのは初めて。潮の香を感じた | 国道から左へ入る道へ |
駐車箇所到着 |